サントリーミュージアム(天保山)へ
『印象派とモダンアート』を見に行った(^v^)
サントリーミュージアムへは、3年ほど前
『ダリ展』を見に行って以来ひさしぶり(^^ゞ
絵のことは全く分からないが、ダリの絵は
ちょっと怖くて面白くて、特にグニャリと曲がった
「柔らかい時計」が印象的(^.^)
『印象派とモダンアート』では、
モネ・ルノワール・ピカソ・ユトリロ・シャガールなど
超有名画家の絵を分からないなりに、見続けていたら
疲れてしまったが、シャガールの絵は久しぶりに見たので
思わず、「シャガールさん、久しぶり(^^♪」と心の中で呟いた(^◇^)
描かれてから100年以上経ってる絵も少なくなかったから、
「高名な画家はいいなぁ。生きた証(絵)が後世に残って‥(^v^)」
と思いつつ、今は高名な画家も生きてる間は絵が売れず、
極貧生活を送った人も少なくないような話を聞くと悲しくなる(=_=)
ゴッホの絵なんか生きてる時は1枚しか売れなかったらしいね(・o・)
(今や、億の値段がついてるんやろ(ー_ー)!!)
画家が亡くなったら遺作となって売れる。
そんな絵の世界は報われん<`~´>
生きてるうちに売れてくれんと、食いっぱぐれてしまうやんか(+_+)
もし私がゴッホだったら
「アンタの描いた“ひまわり”やけど
死んでから、1億円で買うたるわ」
なんて言われようもんなら
「それじゃ意味あらへんねん<(`^´)>
それやったら今、1千万円で買うてくれ(ー_ー)!!」
って言うで絶対に!!(そう思わへん?)
つくづく絵の価値や値打ちというものは分からない(-_-;)
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