2010年6月11日金曜日

日本語は難しい

残業したにも関わらず友人と食事しながら

お喋りというより色々あって会議(話し合い^^;)

で、帰宅が遅くなったけど面白い記事を見つけた(^v^)

【意味を間違えやすい言葉】(一部引用)

http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/imi.htm

★ 姥桜(うばざくら)

「盛りを過ぎた女‥」ではなく、

娘盛りを過ぎても美しい女性のことで、誉め言葉なのです。

★ 「意思」と「意志」

「意思」は自分の思いや考えのこと。

「意志」はそのうちでも、なんとかしたいという積極的な心の持ち方。

ただ、法律用語としてはすべて「意思」を使っています。

★ 「おざなり」と「なおざり」(どちらも、いい加減という事では同じですが)

「おざなり」は、その場の間に合わせ。

「なおざり」は、いい加減なまま放っておくという意味。

★ 「檄(げき)を飛ばす」

自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求めることです。

激励の意味や元気のない者に刺激をあたえる意味で用いるのは間違いです。

★ 姑息(こそく)

「一時の間に合わせ、その場逃れ」ということです。

「教養ある人が人を愛するときは道徳により、

無教養の人が人を愛するときはその場限りである)」というものです。

まだまだあるが、これくらいにして

「えーっ!そうだったの(・o・)」

と、目からウロコ?!何せ驚きの連続でした(^_^;)

日本語って難しい‥(@_@;)

ちなみに私は「うばざくら」に一番、ビックリしました(^^ゞ

ついでにいうと「姑息」が嫌いです(-.-)

でもこうして調べてみると、面白いもんですね(^O^)/

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