2011年2月27日日曜日

児童書「みかんのむきかた」が売れてるらしい

昨年に小学館から発売された児童書
「あたらしいみかんのむきかた」(ひらがなばっかりだね^_^;)
が児童書では異例の5万部を売り上げ、大ヒットらしい(^◇^)

ユニークなミカンのむきかたを書籍化したもので、
図に倣ってミカンに皮に線を描き、
カッターで切れ目を入れ、切れ目にそってむくと
ヘタ(おへそ)が目になったウサギとか、ヘビとか
サルなんかの動物を作れるというもの。

可愛い本だなぁ(^^♪ 
お弁当の「うさぎリンゴ」を思い出したよ(*^^)v

私がこの本を買っても
「見て見て!(^^)!ミカンの皮をウサギの形にむいたよ!」
なんて無邪気に見せられる人もいないけど、
小さい子供がいる人なんかにウケそう(^^)v

あっ!でも私でも慕ってる酒場のママに
「見て見て!」ってミカンの皮をウサギにむいたら
ウケてくれるかも?(^^ゞ

間違っても出入り禁止にされるような事はせず、
酒場では普通に飲んで、当然ちゃんと支払いしてたら
普通のお客さんには、
とっても優しいのが酒場の人じゃないだろうか?
(究極の客商売だし)

それにしても頼って来られる(利用される)重さに疲れたり、
「しっかりしろ!オトナなのに!」なんて
ハッパをかけられるプレッシャーから逃れたくなった時に
例えばミカンの皮をウサギの形にむいて
「見て見て!(^^)!」
なんて無邪気に誰かに言えるような
“童心に帰れる時間”を持ちたいなんて思う人は、
意外と多いかもしれない(^.^)

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