夏物のバーゲンセールで
「この日傘かわいいな」
と思い、手にとって見たら
『UVカット率は、1シーズンが目安です』
みたいな事が書かれてあって驚いた
「えマジで」
ビックリして帰宅後、ネットで調べてみたら
(だからインターネットは便利だ)
『傘生地(UVカット加工仕様)の劣化、
日焼けによる色落ちで日傘のUVカット率が
下がるのは仕方がありません。』
との記事を見つけ、そう言われてみれば確かに‥
今まで私がその事に、
気付かなかっただけのような気になった
私の日傘、去年も使ってたけど
一昨年も使ってたっけ?
傘は、失くすか折れるかじゃないと
捨てずに使い続けてるんだけど‥
確かに色褪せて来たような気もするけど、
「UVカット率が落ちて来た?」
なんて考えは、全く浮かんで来なかった
毎年、買い替えないといけないかどうか?は
1年でどれだけUVカット率が下がるかという
具体的な数字がないため何ともいえないようだが、
日傘のUVカット率の低下を
当然のように知ってる人は
多いのだろうか?
私は初耳だったし考えた事もなかったから、
ものすごく驚いたけど
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